更新履歴
ホーム  >  9月18日 第3例会
更新履歴

9月18日 第3例会


 

新世代からの報告~地域の青少年の逞しい成長をサポート!

9-18.1.jpg9-18.3.jpg9-18.2.jpg9-18.4.jpg

 

日本ボーイスカウト神奈川連盟湘南地区

逗子第1団 団委員 諸星朋子様

スカウト数は、本年4月1日現在、40名昨年比1名増加しました。指導者も2名増加し、団の総数として、3名増の65名になりました。今年の夏のキャンプは、小学6年から中学3年までのボーイ隊のスカウトは、逗子2団さんと合同で5泊6日のキャンプを行いました。また、小学2年から小学5年生までのカブスカウトも、相模湖での舎営を行いました。夏休みの最後には、披露山本部で団全体の、団営火とよんでいるキャンプファイヤーを行い、この夏の締めくくりとしました。このように充実した活動を今年も展開してこられておりますこと、ロータリークラブの皆様方の温かいご支援があればこそと、心より感謝申し上げます。

 

日本ボーイスカウト神奈川連盟湘南地区

逗子第2団 団副委員長 山中義夫様

数年前から1団との合同活動となったボーイ隊活動は順調で、2団の団活動でも1団のボーイ隊が参加してくれることで、若年スカウトに良い影響が出てきております。11月は、久木の里山で地域の方々のご支援により3団で芋ほりを体験しました。12月は、逗子市のファミリースキーに参加しました。夏のキャンプは、カブ隊が三浦ふれあいの村で2泊3日、ボーイ隊は湯田中で4泊5日のキャンプを行いました。8月末には感謝祭として、団本部でのミニハイクに始まり、流しソーメン他の食事の後、団営火を行い、去りゆく夏の一日を満喫しました。今後とも変らぬご支援の程、宜しくお願い致します。

 

ガールスカウト日本連盟神奈川県

第39団 リーダー代表 藤江美嘉様

25年度の団のテーマは「広げよう友達のわ」でした。ここ数年、スカウトの人数も減少傾向にありましたので、スカウト1人1人が仲間を増やしたくなるような活動を心がけようとこのテーマを掲げました。おかげさまで、25年度は、新しい仲間を10人増やすことができました。夏の八ヶ岳でのキャンプでは、突然の雷、大雨、そして大粒のヒョウが降り、炊事場・トイレ等の施設が停電となり真っ暗なキャンプ場になってしまいました。大泣きするスカウトをみんなで励まし、恐怖を乗り越えることができ貴重な体験ができました。今後の展開としまして、もっと地域のイベントや活動のお手伝いや参加できる場所を展開できたらと考えております。今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。

 

(一社)逗子葉山青年会議所

田中 健 理事長・松倉 和則 副理事長

2014年度は、スローガンに「愛するまちのために~ひとすじの光たれ~」を掲げ、メンバー23名で活動しております。本年度は、創立50周年の節目の年を迎えました。今年も継続して、陸前高田市への復興支援事業を開催し、8月に中高生27名を現地に連れていき、陸前高田市長の話を直接伺い、命の尊さや家族の絆を肌で感じました。また、9月6日に創立50周年記念事業として、「逗子葉山こども未来カンファレンス~海を感じて考えよう~」を葉山の海で青少年を対象とした事業を開催しました。これからも青少年の育成、まちづくり、ひとづくりに取り組んでまいります。今後ともご支援ご指導の程、宜しくお願い致します。