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7月 石田年度  初例会(第1例会)


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2013-14年度 国際ロータリー ロン・D・バートン会長(米国オクラホマ州ノーマンRC)はテ一マを "ロータリーを実践しみんなに豊かな人生を"  (ENGAGE ROTARY CHANGE LIVES) と掲げられました。それは「一人一人のロータリアンが、ロータリアンで良かったと思えるように活動をすること」です。そして国際ロータリー2780地区 相澤光春ガバナーは、親炙(しんしゃ) =親しく接してその感化を受けること、会員同士が様々な活動を通して友情を深め信頼関係を築く事を提唱しています。
私達の逗子ロータリークラブは、昨年創立50周年を迎えました。過去3年間は記念事業を含め対外的に社会奉仕を中心に大変活発に活動を行ってまいりました。またその3年間に大勢の新会員にも入会して頂き、現在老壮青のバランスのとれた30代から90代の幅広い世代の会員が48名在籍しています。
世代を越えた相互理解をより深めて頂くためにも今年度はクラブ奉仕に重点を置き、クラブ内に対して会員親睦活動、そして対外的には社会奉仕活動を通して友情を深め、達成感を共有し、互いに成長する事を最大の目標に活動します。そしてそれが退会防止・会員増強につながり、クラブの活性化にも寄与することと考えています。
今年度は当クラブの会員とご家族にロータリーを大いに楽しんで頂き、逗子ロータリークラブの会員で良かったと実感して頂ける一年に致します。


本年度・クラブ奉仕 私は「こうしたい」

橘 克己 副会長 


ロータリーを楽しんで見たい。それにはまず、自分自身が出席することから始めたい。


村松邦彦 副会長 


メンバーの老・壮・菁の内の「老の部」代表として、何かありましたら、まず私にお願いいたします。


葉山太一 副幹事


私自身、皆様と一緒に勉強させて頂きながら、と思いお引き受けいたしました。


松田壽之副幹事 


私もまだ入会したばかり。しかし思いっきり会長・幹事さんをサポートして皆様のお役にたちたい。


松井一郎Gr補佐
 

昨年12月から動き始めている。すでに2780地区第2グループを回って、やはり逗子クラブの充実度を再認識した。体調は絶好調。


鈴木安之クラブ奉仕委員長 


会員がどれだけ楽しくロータリーライフを送れるか?クラブが楽しくないとダメ。そのためのプログラムは、半分が会員であとの半分が外部から。これは国の先を読むゲストを中心に。


葉山太一親睦活動委員長
 

遊び心で楽しんでもらえる企画を。納涼会・忘年会・新年会・会員旅行・最終例会を担当する。誕生祝は前もってハガキでお知らせしたい。


山本由夫ニコニコ委員長 


この資金は次の藤吉年度に使われる。1例会5万円、40回で200万円を目標に。会員皆様の協力があってこそ・・よろしく。


手島万里出席委員長 


例会70%を目標として会を盛り上げていきたい。ハガキ・電話で出席の要請もしてみたい。


次回:第2例会 :7月11日(木)12:30
                  逗子 「カンティーナ」
                  
  1)会長の時間
  2)幹事報告
  3) 委員会報告
  4) 奉仕プロジェクト・広報・会員増強退会防止・R財団・米山委員会
    年度方針